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かれこれ4~5年前から「いらないよなぁ捨てようかなぁ。」と捨てるか保管し続けるか迷っていた、中学校の卒業アルバムをとうとう捨てました。
中高一貫校だった上に、学年途中入学は留学生数名のみの学校だったので、中学も高校もアルバムに写っているのはほとんど同じメンバーでした。
卒業してからかなりの年数が経ち、自分の中での重要度がかなり下がってきたので、捨てることができたのかなと思います。
表紙が布張りの頑丈な作りで、中の紙は厚紙でした。
まずは、表紙と中身を取り外して、
中身の部分は、生徒全員の顔写真とフルネームの名前が記載されているので、個人情報保護のためにも、シュレッダーにかけました。
接着面を1枚ずつ剥がして、1枚をさらに4つに分けてから、シュレッダーにかけたんですが、紙が厚すぎてシュレッダーが何度も止まってしまい、全部処理するのに30分くらいかかりました。
友人や顔見知りの笑顔の写真を細断するのは、さすがにちょっと気が引けたので、最初は年間行事の写真や、全体の集合写真などをシュレッダーにかけました。
布張りの表紙は、学校名を油性マーカーで塗りつぶしてから、裏表を逆にたたんで袋に入れて捨てました。
思い出は心の中にあるし、友達を思う気持ちが無くなるわけじゃないから、中学校の卒業アルバムとはお別れです。
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思い出は心の中、良い言葉です^-^
返信削除私は卒業アルバムって、なぜか持っていないといけないと思い込んでいたフシがあるのですが、そんなことありませんでした!
私も思い出は心の中にしまい、今の自分に必要なものだけを持って暮らしていきたいです。
Erisaさん いつもコメントありがとうございます♪
削除持ち物が少ない知人が「物は思い出じゃない。思い出は心の中にあるから、物自体は捨てる」と言たのを聞いてから、思い出の品は思い出そのもじゃないと気づきました。
今の自分に必要なものだけで暮らせたらいいですよね(*^_^*)