2014年6月22日日曜日

洋服を掃除用ウエスにできない心理

捨てる洋服は掃除用のウエスにするというのを、断捨離関係やシンプルライフ関係の書籍やブログでよく見かけます。

最後のお役目としてだったり、掃除のキッカケ作りを兼ねていたり、着ないのに手放せない洋服に踏ん切りを付ける方法としてだったり、確かにごもっともで理にかなっていると思います。

でも、なぜか自分ではできないです(^^;

まず、洋服にハサミを入れられません。

切らなくても、そのまま掃除に使えばいいんでしょうけど、汚すのもなんだか抵抗を感じます。

虫食いや、落ちない汚れや、生地の擦り切れがある洋服でも、掃除に使えないんですよ。ものすごく罪悪感を感じます。

捨てる洋服でも、3枚中2枚くらいの確率で、洗濯して干してたたんでビニール袋に包んでから、捨てます。他の可燃ごみとは袋を分けて、洋服だけの袋を作ります。

もう少し柔軟な考え方ができれば、物が減って掃除もできて、より快適な住環境になるんだろうなとは思うんですがσ(^_^;)

洋服を掃除に使える方がちょっぴりうらやましいです(〃´・ω・`)ゞ

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